注目を集めている「ウェルビーイング経営」
ウェルビーイング経営とは、社員一人ひとりの仕事への意欲やエンゲージメントを高める手法であり、
社員が肉体と精神面、また社会的な面でも満たされるように組織の環境を整えることをさします。自社の利益を追求するだけではなく、企業に関わるすべての人の幸せを目指す経営です。
働き方が多様化する時代に、いかに優秀な人材を採用するか、確保し続けるか。
逆にいえば、「ウェルビーイング経営」がされていれば、社員が辞めず、離職率が下がる。
どのような施策で社員の「社員の従業員満足度の向上」や「生産性の向上」を促せるか。
そこで本セミナーでは従業員支援プログラム「EAP」を運営する弁護士法人キャストグローバル代表弁護士 飛渡 貴之 氏から、従業員の社内外の問題(離婚など)を弁護士に聴ける福利厚生サービスやメンタルダウンの社員を減らす方法などを解説します。
また、株式会社オトバンク代表取締役会長 上田渉 氏から、耳で聴く読書アプリ「audiobook.jp法人版」で提供している「従業員への理念浸透プログラム」、「従業員の自主学習支援」など会社と従業員をつなぐ方法を解説します。
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